実家の牛舎(現在は廃屋)には必ず居たツバメが、最近全然居ないことに気付いた。
そんな訳でチョッとググッてみると、天敵のカラスが増えたことや、巣作りに適した建物や餌の供給源となる農地の減少が考えられるとのこと。
とは言うもののカラスの実態はさておき、実家周辺の農地が極端に減少した訳ではないし、無法地帯と化した実家の牛舎はツバメにとっては天国の筈である。
はぅえばぁ~
何処ぞに消えたツバメちゃん!?
個人的には携帯電話の電磁波が影響しているような気もするが、いずれにせよカラス君以外には住み難い世の中になってしまったのは多分間違いないだろう。
追伸
因みに私達が電磁波が気にならないのは、それだけ感覚が麻痺しているからです。
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