誰にでも平等に時間は過ぎ去る訳で、普段から「to do」用件を持たない人間にとって明日一日で片付くのか否かチョッと心配ではある。
当初は「ウェットスーツと自転車とランシューズ(プラスなけなしのお金)さえ持参すれば後は何とかなるだろう」位な気持ちだったが、よ~く考えると未だ慣れないバイクのチューブラータイヤの交換をしなくちゃならないし、輪行袋はずっと前に購入したものの包装紙すら開けていない始末…。
そう言えば前回参加した時は一週間前に現地入りしたのに入水チェックすら出来ない状況だったことを考えると、何時まで経っても進化出来ないこの性格は寧ろ誇りにさえ思える位の体たらくである。
でも「それが私の生きる路」なんだなぁ…
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