今回、実家の牛舎の集乳所だった場所を住処として改造させて貰うことにした。
(※実家の主からの了解は貰っていないが、それくらいの図々しさがないとホイドは務まらないと腹を据え、勝手に建築資材だの所有物を持ち込み始めている。)
外壁はトタン、内壁はベニヤが柱に打ち付けられているだけで、当然ながら断熱や防湿の配慮は一切ない。
ベタ基礎の地下ピットのような部屋である。
試しに氷点下の夜に泊まってみたが、ダウンのシュラフがないとネロとパトラッシュのようにそのまま天国に行ってしまいそうな感じであった。
えにぃうぇい
先ずは束を立てて床を貼ってみることにした…
(つづく…)
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