Hoido Style
山岳事故で大腿骨を複雑骨折し、下肢身体障害者5級になった”元”鉄人。今は自作の小屋で捨て猫と隠遁生活中
2013年3月9日土曜日
自分の歩調で歩く
ホイドになればこれが容易に可能となる。
ホイドはあらゆる拘束から解放されるからだ。
確かに出世と金儲けを放棄し、恥と外聞を捨てる必要はある。
それでも私はホイドを選ぶ。
そもそもマイカーは自転車だったり、携帯電話は持たない(持てない)人間が普通の方々と歩調を合わせるのには無理があった。
今後どのようなことが起ころうとも歩調と歩幅だけは変えるまい。
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