床組は6尺スパンの大引(と言っても古材を再利用したばらばらのサイズの寄せ集め)に、2x4(コレだけはホームセンターで購入)を根太代わりに@455mmピッチで掛けて合板を敷いた。
当初はスタイロフォームを充填するかどうかで悩んだが、先ずはナシで試してみて「凍え死にそうな時は合板の上にベタ敷きする」という結論に。
(この辺りのテキトーさがDIYを病みつきにさせる一つの理由なのかも…)
取り敢えず床下には実家に散在していた鮮魚用の発泡スチロール箱を敷き詰め、余った空間には新聞紙をクシャクシャにして空気層を作ってみた。
その上で改めて氷点下の一夜を過ごしてみると…
それでも冬山用のシュラフなしでは寝ている間に天使がお迎えにきそうな感じだった。
ここで一旦床は保留し、壁をいじくってみることにした。
(つづく…)
0 件のコメント:
コメントを投稿