モモの拘束衣

もう暫くの辛抱だ。

SDカードのロックのツメについて

一見すると切り替えスイッチのようだが、それだけではないらしい。

その理屈は昔のカセットテープと同じで、もしそのツメが紛失しても、その部分にセロテープを貼り付ければ書き込み自由になるとのこと(つまりツメを折れ(なくせ)ば書き込み禁止になる)。

その情報はコチラの方より頂く↓
http://www.lifehacker.jp/2011/01/110114repairsdcard.html

ワイヤレスゲートの480プラン

山形ではもうしばらく回線が混むようには思えない。少なくてもＯＣＮほど知名度がないだけに渋滞するのはその後なはず。

◎ワイヤレスゲートの魅力
・何と行ってもワンコイン
・無制限(366MB規制なし)らしい。←何となく微妙らしいが
・もしかしたらラジコが東京になるかも(最近OCNは大阪しかキャッチしない)
・マックや駅でwifiが使える

×怖いところ
・2chで言われてた「突然サービス終了、￥3,000持ち逃げ」ビジネスの可能性が捨てきれない
・ＯＣＮのように月単位でコースが変更できないこと。
・

mmm…

もう少し、じっくり考えよう…

愉快な「不要不急」

最近よく耳にする「不要不急の外出はお控え下さい」というセリフが気に入らない。

※以下、草稿中…

米沢牛の由来

明治期の異人さんの評判による、所謂"口コミ"で広がっただけらしい。
いかにも私たちらしくて微笑ましいゆえんであ～る。

園児の声が騒音なら…

そんな貴殿が訴えるその悲鳴にも似たようなモノが、誰にも迷惑を掛けていないと言うのだろうか！？

いずれにしても、そんな社会環境下で少子化問題など議論しても無駄だと私は思う。

歌詞を代えても…

災難が解決する訳でもない。
なぜ、私たちはこうも避けたいモノに蓋をするのだろう？

とにかく、殻に閉じこもるにしても、正面切って言いたいことは言うにしても、正面から向き合わないとダメだと思う。

綺麗事では済まない案件が世界には無数に鬱積しているのである。
厄介払いでは済まない状況になっている。

それに気付くべきだ。

日本の先送りシステム

戦争責任、原発メルトダウン、etc.…。

と言うか、「こういう事起きちゃいましたけど、どうしましょう？」と相談しているうちに、いずれ喉元過ぎることが往々にしてあるから、つまり日本という自然環境に恵まれたお蔭で自浄作用が働くから、こういう御都合主義的なシステムが根深く浸透しているのかもしれない。

本来のスマートフォンとは

現時点では↓のような、手のひらサイズでワイシャツのポケットに入れても違和感のないのモノの方がスマートだと私は考える。
http://pr.goo.ne.jp/goo/2015/10470/ 

少なくても、どんどんデカく、重く、片手で操作しずらくなる最近の傾向を私はスマートだとは全然思わない。

にもかかわらず…

なぜ多くの方々は"奇跡の"リンゴマークが付いたモノや、全て東南アジアで作られた"純日本製"メーカーの高い機種ばかりにこだわるのだろうか…？

ワタシはそれが不思議でならない。

追伸
もう一つ言わせてもらえば、近い将来、通話はLINEやskype、IP電話が主流となり、首に仮面ライダーのようなスカーフを巻いたお姉ちゃんたちの職場は半減するとワタシは睨んいる。

モモの術後

拘束着は思ったほど煩わしいとは思っていないようだ。

ただそれよりも外出できないのが御不満のようなので、今朝からゲートを開けてあげることに…。

まぁ結果は、うまく活動できないみたいで諦めて直ぐに帰ってきた。
ごめんモモ、もう暫くの辛抱ダ

モモちゃんの飼い主さん

(※ちなみに"モモ"とは、我が家に突如現れた流浪の雌猫なり)

一昨年の交通事故(私が自転車でありながら100%私の過失という悲惨なモノ)に次いで、猫絡みの大きな出費、総額￥23,220なり。※それでも、これは安い方かもしれない。(他の病院に問い合わせたら「3万チョッと…」とか言われたので)

えにぃうぇい…

看護師さんに「モモちゃんの飼い主さんですネ？」と言われたとき身体中に物凄い電流が走った。
もともと"モモ"というのはミヒャエル・エンデの童話の主人公である孤児と同様、出自が恵まれない境遇で付けただけなのだが、それが判らない人から見れば「あのオヤジは山口百恵のファンだったのかも？」とか、その他さまざまな想像をされそうで非常に怖くなったからデアル。

まぁ、それでも「マロンちゃん」とか「ジョセフィーヌちゃん」とか付けなかっただけでも幸運かもしれない。そして「自分の子どもにキラキラネームを付けるパパやママの心情が如何ほどなのだろうか…」と感慨深く思った次第デアル。

モモ退院

手術は無事に終了。

病院では誰に似たのか内弁慶丸出しで食事もほとんど手を付けなかったみたいだ。

それにしても、病院特製の寝巻が面白い。意外に嫌がっていないのも妙である。

まぁモモには申し訳ないことをしてしまったかもしれないが、個人的には子猫を殺処分しなくても良くなったのは救いなり。

追伸
拘束着のせいでノッソノッソとしか歩けないし、背ビレのような意匠のせいか、恐竜のように見えてならない。(笑ってスマン)

桑田佳祐の唄

長い旅が終わり　安らかに眠れよ
お前の吐いた詫び(うた)は　俺を幻滅(わるく)させた　
人々は見ていた　晦日の物語
巷の空気を読んで　自分も呑み込まれ

Searchin' for my life with you, boy.
I wouldn't be the same as you, sir.

時代(とき)に流されず迎合(あい)もせず　訴えかけた人よ
勲章の重さも判らずに　一人男が死ぬ

ちょび髭が今でも　心に駆け巡る
Oh, 勢い勇んだ頃は　そう長くは続かない

Searchin' for my life with you, boy.
I wouldn't be the same as you, sir.

Oh, oh, oh.
届かぬ思いに気も滅入る　あれはただの吐露か！？
謝るお前に誰が酔う　やがて闇に消える

Ah,俺なら他人(ひと)には謝らない　ロックな気持ちで思う
Oh,oh, oh. Feelingのボス　生まれ変われよ
I don't care, I don't care. さよなら My hero.
I don't know I don't know. 悲しみよ Hello.

右(翼)にも左(翼)にも誰もなく　何を残して去る？
美徳のつもりが罪ばかり　いつか逢える日まで

Ah, 夜空の星くず見るたびに　裏切られた気持よ
Oh, oh, oh.　ニューミュージックのカス　教えてくれよ
I don't know I don't know. さよなら My Hero.
I don't know I don't know. I'll never forget you.

長い旅が終わり　安らかに眠れよ
お前の吐いた詫び(うた)は　俺を幻滅(わるく)させた

��引用：「吉田拓郎の唄」　作詞：桑田佳祐

トライアスロンは元来クレイジーな発想から産まれた

なので、生涯スポーツとして普及させたり、一般的な市民権を得ようとする発想はチト違うと私は思う。

ただだからと言って、オリンピック種目のショートやリレーを否定する訳でもない。
オリンピックディスタンスとロング(アイアンマンレース)は全く違うジャンルという発想なり。

雪道を走る(ジョギングする)ときは…

(水溜りにハマったり、シューズ丈以上の積雪を踏破したりしないで)普通に走っていて一番先に濡れるのは、足の甲(とくに指の付け根)部分。

そこで、↓こうするとナンぼかマシになります。

There is a 布テープ

「これじゃ恥ずかしい」と思われる方は、なるべくシューズの色に近いモノを調達されたし。

あるいは、素直にトレッドミルでの温室トレーニングが一番無難かと…

あなたの継続的な忍耐をありがとう

GarminConnectとMyFitnessPalが少しづつ同期し始めた。だが完全には同期されておらず、ガーミン社の(精鋭なる)調査団はその原因を積極的に調査中とのことらしい。

なので、もしこれからＭｙFitnessPalを試された方で、両者が直ぐに同期しなくても"焦らず、慌てず、諦めず"の心構えで少し待ってみてください。(もしハンバーガーの中に人間の歯が混入していたとしても、その歯こそ幸運の女神を連れてくる鍵かもしれないのです。)

ちなみに、積極的な調査にも関わらず未だに未解決である旨を知らせる↑上図のカーキ色のお詫び文の内容がコチラ↓

We are experiencing syncing and data processing issues with Garmin Connect. Our team is actively investigating, and your data will be processed soon. Please visit our stutus page for updates. Thanks for your continued patience.

私たちは、ガーミンコネクトとの同期とデータ処理の問題が発生している。私たちのチームは積極的に調査している、とあなたのデータはすぐに処理されます。更新のためのステータスページをご覧ください。あなたの継続的な忍耐をありがとう。(～google翻訳をそのまま引用)

私のような小市民の動向さえも人工衛星で追跡できる時代なのに、なぜ英語と日本語の橋渡し機能がこの程度のレベルなのかが私は不思議でなりません。

閑話休題…

とにかく(翻訳が悪いのはガーミンせいじゃないし)、ガーミン社については私が責任を持って許します(←安倍ちゃん口調で)※ちなみに私はマクドナルドは食べませんので、どうでも良いです)。

それにMyFitnessPalとGarminConnectの連携プレイには、責任を持って許す以上に感嘆する点があります。
データが蓄積されないので未だ何とも言えませんが、これにvívofit®も合わせれば睡眠時間なども管理できるので、アスリートにとっては最強のライフログ・ツールとも言えるような気がします。

23cノーマルタイヤのロードバイクで雪道を走ると…

こうなります↓

普段は常識のかけらもない私ですが、それでも実はロードバイクで雪道を走るのは今回が初めてでした。(※いつコケるか判らない自転車乗りを追い越す四輪ドライバーのことを考えると、さすがの私でも遠慮しせずにはいられませんでしたが、今回は車の往来が激しい道路は完全にドライな状況だったので決行した次第です)

今回の実験に使用したバイクは、ハンドルだけはフラットバーに替えていますが、それ以外は純粋なロードバイク(シクロクロスではない)規格です。

当然キャリパーブレーキなので、圧雪されていない道を走ると直ぐに詰まります。(凍らない限り、そのまま走れます)


また、乗る前は足が付かずに危険だとばかり思っていましたが、慣れれば非常に面白く、病みつきにな発見もありました。(むしろタイヤはツルツルしていた方がスリルがあるかも…)

それに実用面でも、コツさえつかめばママチャリよりも巡航し易いような気がしました。

雪国の良い子の皆さんは、騙されたと思って一度お試しください。
※もちろん、その後の責任は一切負いかねます。

←おまけ：シクロクロスでカーボンディープリムを多用するのは、軽量化というよりも雪がくっ付かないようにするためらしいです。※左図の凸部分がなければ、そこには雪が付着するはずです。

MyFitnessPalで食生活管理

http://www.myfitnesspal.jp/

エクササイズと食事の管理を一括でされたい方は、Garmin Connectと今回紹介するMyFitnessPalをセットで使うのはいかがでしょうか。

基本の流れはＭｙFitnessPalに食べたものをどんどん記録していき(上図)、garmin connectに同期させてグラフ化していくこと(下図)…

なのですが…

如何せん、私のPCのGarminConnectではなかなか同期してくれません…orz。





なんでだろう…？？？

一年の計

山形のド田舎で正月にジョギングなどをすれば、必ずすれ違う初詣や初売帰りの車の中から

「あのオヤジ、駅伝を観て影響されたんだょ(笑)」

とか、

「新年の誓いでも立てたんかな！？」

みたいな感じで笑い者にされるのは必至である。
※さすがの山形にもマラソンブームは遂に到来したようだが、それでも雪道を走る輩はそう多くはない（マラソンブームに便乗するような人々は、恐らく雪道を走ったりはしない…）

故に、普段はバカみたいにして走っているワタシも、松の内だけはバカみたいには走らないよう注意している。

市民アスリートの心得

私たちは"勝ってナンボ"の世界で生きるプロ(エリート)では決してない。

故に、誰の力も借りることなく、自分の脚で自宅に帰ることが真のフィニッシュゲートだと私は考える。

つまり例えば…

もしあなたが下りコーナーで塀に激突して怪我をしたとしても、それはあなたのブログで自虐ネタとして使う以外は何の役にも立たない。
寧ろ、ボランティアや激突された塀の持ち主にとっては迷惑以外の何物でもないことを自覚すべきだ。

必ずしも一年の計は元旦ではない

もし元旦に立てた計画や誓いが直ぐにダメになったからといって、あなたがダメな人間な訳では決してありません。人間は大体そういう風にできています。立てた計画が全て上手くいくのなら、この世界は仙人だらけになるでしょう。挫折しても諦めずに、またやり直せばよいだけなのです。

一番イケないのは、挫折感を忘れるために開き直ってしまうこと。

たとえば「来年から禁煙するぞ！」と決意し、大晦日に「吸い納め」と称してスパスパ吸っている人がいます(以前の私もそうでした)。そういう人は大抵、新年会で隣の人に貰いタバコを1本吸っただけで、次の日には何事もなかったかのように(あるいは他人に指摘されるのが嫌なのか、敢えて自分の意思が弱いことを殊更強調して)スパスパ吸っています。そして、また次の年末にも同じ誓いを立て、同じように吸い納めと貰いタバコを繰り返すのです。

正月なんてものは暦がそうなっているだけで、それ以外は３６５分の１日に過ぎません。

そんな訳ですから…

「今年の抱負」などと称して気負わず、いつものペース走の目標タイム位に受け止めた方が案外うまくいくのかもしれません。

Take it easy!