2013年3月10日日曜日

フランス児童文学のファンタジー

ファンタジーは現実逃避や空想的冒険をするための手段ではなく、新しい観念を形成する、または、既存の観念を新しい関連形態に置く人間の能力である。この能力を発達させることによって、私達は未だ見えない将来起こる物事を眼前に思い浮かべることができるのである。
~ミヒャエル・エンデ

これを読めば「ファンタジー」は万国共通であることが判る。
そしてそれは親から子へ語り継がれてナンボの世界だとも。

故に…

お母さんがDVDの再生ボタンを押す~その後は家事やママ友との携帯メールをする~ことによって始まる「ファンタジー」にはある重要な要素が欠けていることを多くの人は気付いていない。
そして、そのようなかたちでアンパンマンやジブリの動画だけで育った青年の行く末が私はものすごく怖い。

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