2021年10月14日木曜日

二層式洗濯機

洗うだけなら手洗いでも可能であり、夏場などは今でもそうしている。
問題なのは脱水。
特にこれからは厚手の洗濯物が増えるのに、天日干しでは乾きずらい季節がつづく。
そこで、ここは無理せず文明の利器に頼るのが一番だと決めた結果が↓


ドラム式や全自動でなく、二層式を選択するところがホイド・スタイル

そのメリットは…

価格安い(新品で総額¥18,000くらい)
軽い(脚に吸振ゴムなどを付けないと脱水中は動いてしまう位)
シンプルな構造
頑固な汚れ落としに強い

所謂「三種の神器」のうちの一つだが、私は現在、テレビは地デジ化の時に捨て、冷蔵庫(45Lのサイコロ型)もコンセントを抜いたまま。
序に言えば、新三種の神器(エアコン、自動車、カラーテレビ)に至っては必要性すら感じない。
※ただ自動車については、現在「住み家」として購入を検討中…

えにぃうぇ~い

何十年か振りに改めて見ると構造は至ってシンプルだが、SDGsな若者からでさえ「コレ何ですか?」な声も聞こえてきそう。
ましてや「すすぎの水を改めて洗濯に使う」なんて省エネ法は思いつきもしないだろう。




0 件のコメント:

コメントを投稿