2021年10月25日月曜日

痛恨の配達ミス

交通事故でよく言われることだが、中途半端に慣れてきた頃に事故は発生する。
また骨折の時に痛感したが、何らかの魔が差した時に事故は発生する。

フードデリバリーを初めて約1ヶ月。
174件クリアしたが大きなトラブルもなかったので、ついつい注意力が散漫した。
コンタクトレス配達で、且つ表札や正確な住所表示がない時は、googleマップと照らし合わせて、本当に正しい届け先かをチェックする。
以前の記事で、生意気にもこんな教訓を述べたくせに、その実行を怠ってしまったのが事故の原因。
つまり、注文者が指示したピンの位置だけを信じてしまった(言い訳をすれば、どちらもアパートだったので疑わなかった)。

えにぃうぇい

特に最近は、数を稼ぐことばかりに夢中で、安全第一のモットーを蔑ろにしていた。
今回、食べたいときに食べられなかった注文者、面倒なクレームに対応してくれたwoltサポート、同じメニューを作り直した飲食店の面々には多大な迷惑を掛けてしまったことは海より深く反省している。
上記のようなヒューマンエラーをどれだけ減らせるかが今後の課題でもある。



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