普段ならこの類の小説を手にすることはまずないのだが、ベアフット支持者なので取り敢えず図書館で借りて読んでみた。
結果は普通に面白かった。と言うか、ぶっちゃけとても楽しめた。
がしかし僭越ながら言わせて貰うと、これが今の直木賞レベルなのかと思うとかなりガックリ(まぁ完全ウケ狙いの芥川賞よりはなんぼかマシかもしれないが)。
少なくてもフィクションなのだから、作者が読者或いは今の日本の状況を鑑みて阿る必要はない。
※本作を通して、私は何となくそう感じた。
ついでに言わせてもらえば…
「感動をありがとう」みたいな小説がウケるのは、それだけ今の社会が感動に飢えているからなのだろうか…
※勧善懲悪、構成の単純さは言うまでもない…
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