新しく通うジムのプールは学童が多い。(ましてや17:30~19:30は成人会員お断りのスタンス)
おまけに親の見学ブースはプール正面の通路なので、私もプールを往復する度にそんなママス&パパスの風景をまざまざと見ることとなる。
そんな中でどうしても理解出来ないのが一心にプールを見つめ続ける方である。
本を読んだりスマホを弄ったりママ友同士で会話をしているのは普通に理解できる。子供の習い事が終わるのを待ち、一緒に帰るのだろう。
また野球やサッカー教室など直ぐに自分の子供が判別できる場合ならば、それを一心不乱に見つめる親がいても理解できる。
「素振りが上手くなったネ」とか、「キックはもう少し踏み込んだ方が…」とか、家に帰ってからの親子の会話のネタにもなる筈だ。
しかしスイミングの場合は一つのコースで何人もが列をなして延々と泳ぎ続ける、ただそれだけの風景である。
どんなに見つめても水の中の動きは全く判らない。と言うか、よーく目を凝らしていないと誰が自分の子供なのかさえ判らなくなると私は思う。それとも本当の親子なら判るのだろうか?だから一心不乱に見つめ続けるのだろうか?
…
今日「The Deep End of the Ocean」という映画を観て、前々から疑念に沸いていた↑の理由が少しだけ判った。
恐らく、親が考える以上に子供は色んなことを考えている。
そんな子供の強かさを親は全く気付いていない。
と言うか、自分こそ子供の気持ちを理解していると信じて疑わない。
以上は親になる資格も術もない、勿論親の気持ちなど全然判らない厭世人の戯言である。
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