筋肉注射は、筋膜リリース注射を何度かしているので、注射時の痛みは想定内だった。
恐らく巷で痛いと騒がれている理由は、針を刺す時の痛みではなく、薬液を注入される時の圧迫感ではないかと推察する。
恐らく巷で痛いと騒がれている理由は、針を刺す時の痛みではなく、薬液を注入される時の圧迫感ではないかと推察する。
※私のリリース注射の場合は筋膜が硬過ぎて薬液が注入できず、体外に噴出することもある位で、その時の痛みに比べれば月とスッポンである(注入量もワクチンとは比較にならないからでもあるが…)。
しかし注射から数時間後からの痛みは確かに噂通りで「接種日の夜は痛くて眠れなかった」みたいな噂話もあながち大袈裟ではないことも解った。
膝痛に日々悶える私も、昨夜はダブルでの痛みに最近でも稀に見るアカデミー賞級の悪夢を観た位である。
ただ、どちらの痛みがヤバいかと訊かれたらこれまた月とスッポンである。
なにせ、アカデミー賞級とまではいかなくても、東京国際映画祭級の悪夢を9か月間観続けているヘビー・ウォッチャーなのだ。
Well,well...
痛み自慢になって申し訳ないが、ワクチン接種日の夜に魘されて寝付けない時は、世界の片隅にはこんな人間がいることも思い出して欲しくてこの記事を書いている。
悪しからず…
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