※隙間を拾ってきたケイカル板で隠している
これではいずれ野地板が炭化し、火事になるのも時間の問題だったろう。
そんな訳でホイドらしくこれ以上お
金を掛けたくないので、子供の頃に住んでいて今は廃屋の実家のカマドを物色…
そこでアスベストがふんだんに使用されている(?)と思われる煙突を発見する。
いよいよ、ダメ工事スタート
先ずは普通に106mmの直管
その外側に、これまた実家の牛小屋でボイラーに使っていた150mmのステンの煙突を被せる。
何ちゃって二重煙突
更にその周囲に前述のセメント煙突を埋め込む。
驚きの三重構造
あとは耐熱性のパテで隙間を埋め、傘を被せて出来あがり。
※上記は何分にも素人仕事なので、こんな真似は絶対しないで下さい。
追伸
そう言えば実家のカマドを見て思い出したのだが
「こんな細い煙突から、どうやってサンタクロースは入って来るんだろう?」
と、幼い頃に本気で考えたっけ…
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