最初はまったく行くつもりはなかったが、いつも同じコースばかりでマンネリ化しているので、木川ダムの方に寄り道することにした。
自然観との分岐点を真っ直ぐ行くと、うんこのような石が転がっている。
「つぶて石」?
最上川の方が本家だが、存在感はこちらの方がある。
数年前の豪雨の時の崖崩れかな…?
改めて自然の偉大さに恐れ入る。
しかし、途中はいつ熊が現れてもおかしくないルートで絶叫しながら走ったのだが、ダムの近くまで行くと、笹の葉を採りに来たおじさんがいたり、ダム管理事務所にも職員の人がいたりして、ちょっと安心した。
※ただ、山菜取りでも魚釣りでもない、何のために来たのか判らない高級セダンのオジサンと会ったのがミステリアス…結局、来た道を引き返すことに…
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